おでかけ

秋の植物が見頃!万博記念公園を散策してきた

秋の万博記念公園を散策してみた
ノスケ

夏も足早に過ぎ去り、頬を撫でる風が冷たく感じる今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。どうも、ライターのノスケです。

先日10月15日は僕の29回目の誕生日でした。早いもので20代も終わりを告げようとしています。いろんな人にお祝いしてもらったのですが、久々の人と顔を合わせると「最近どう?」とか「彼女できた?」と聞かれます。

ちなみにもうかれこれ3〜4年は浮いた話がなく、仕事もプライベートもフリーランスやらせてもろてます〜(照)。

今回は、そんなアラサー独身男が普段の休みの日にどんなことをして過ごしているのかをご紹介していこうかなと思います。

過ごしやすい秋は公園を散策しています

街中で見つけた金木犀
街中で見つけた金木犀

冒頭でもお話した通り、ここ最近肌寒くなってきましたね。とはいえ歩いていると少し体が火照ってきて、外出するにはちょうどいい季節。そんな過ごしやすい秋の季節には、アラサー独身男、公園を散策しています。

今回は、地元の万博記念公園を散策しました。日本は四季があって、季節ごとにいろんな植物を楽しむことができます。別に花や草木が好きというわけではないのですが、年々観葉植物とか花の香りに興味を抱くようになりました。

10月といえば、やっぱり金木犀(キンモクセイ)が好きという方は多いのではないでしょうか。僕は大好きです。あの香りがすると、なんだかエモーショナルな気持ちになりますよね。そりゃロックバンドも金木犀の曲を歌うわけだ(あ、金木犀のほかに銀木犀という花があるの知ってる?)。

金木犀
金木犀

上の金木犀の写真は、万博記念公園ではないのですが僕が今年撮ったものです。本物の金木犀をこんな間近で見て香りを嗅いだのは初めてだったかもしれません。

今の時期になると、僕は金木犀の香りの香水を身につける機会が増えます。だから金木犀の香りは知っていたのですが、本物の香りって案外嗅いだことがありませんでした。

金木犀の香水をお探しの方にぜひおすすめしたいのが「The PERFUME OIL FACTORY」の10番です。Twitterにも書いたけど、これちゃんと金木犀の香りします。これ身につけてたら、女の子からの評判もいいです(しらんけど)。

気になる方は、ぜひ下のリンクから商品ページにいけるのでチェックしてみてください〜。

ちなみに秋の金木犀は、春の沈丁花(ジンチョウゲ)、夏の梔子(クチナシ)と並ぶ三大香木の一つとされています。僕は、花の香りの中で梔子の香りが一番好きです。6月の短い時期の間だけ咲くので、見かけたらぜひ嗅いでみてください。

今回は、その金木犀の写真でも撮ろうと思い立ったのが動機です。でも実際に行ったのは10月末ですでに散り始めていたので、半ば諦め気味でした。

余談ですが、万博記念公園といえば岡本太郎作・太陽の塔をイメージする方も多いと思います。僕は、専門学生時代から前職を辞めるまで通学・通勤にモノレールを使っていて、ほぼ毎日太陽の塔を見ていました。知ってる? 太陽の塔って夜になると目が光るんだぜ……?

いざ、万博記念公園へ

この日、実家に帰っていた僕は、昼過ぎに家を出て乗り慣れたモノレールに乗って「万博記念公園駅」に向かいました。駅から万博記念公園までは、徒歩約5分。入場料は大人260円です。小人50円とかそれくらい。

大阪市内からお越しの方は、御堂筋線の千里中央行きに乗って大阪北急行線千里中央駅で下車後、大阪モノレール(千里中央駅)に乗り換えると行きやすいですよ。阪急なら南茨木駅で下車して大阪モノレール南茨木駅から行けます。

毎回思うけど、万博記念公園って思ったよりも広いんですよ。ちゃんと回ろうと思ったら、たぶん2〜3時間はかかると思います。

このあと予定があったので、僕に課せられた時間は1時間半。もっとはよ家出ろって話なんですけど、とりあえず時計回りに歩き始めます。

あ、ちなみに中央口から入るとすぐ正面に太陽の塔がこちらを見てくるので、はじめて訪れる方はぜひ太陽の塔とツーショットを撮ってくださいね。写真撮る用の台もあるので、いい感じのアングルで撮れると思います。

※太陽の塔、見飽きすぎて写真撮ってないです。

秋のいろんな植物を楽しめました

ハイビスカスみたいな花
ハイビスカスみたいな花

歩いていると、最初に目に入ったのがこのお花です。このお花は、ハイビスカスみたいな花です。名前も種類もわかりません。ただハイビスカスみたいやな〜と思いました。ハイビスカスって南国の花のイメージで、全然秋って感じじゃないんですが。

怖い謎の実
怖い謎の実

そしてすぐ近くで見つけたのがこれです。謎の実。なんですか、これ。悪魔の実の類ですか? しばらく立ち止まって観察しましたが、何だか見ていて不安な気持ちになってきたのでやめました。

どんぐりコロコロどんぶりこ
どんぐりコロコロどんぶりこ

そんな感じでそそくさと歩き始めるわけですが、ふと足元に目をやると、どんぐりがコロコロとどんぶりこしていました。小学生の頃、「小さい秋、みぃつけた」っていう授業を受けたのを思い出しました。
※「どんぶりこ」の部分ずっと「どんぐりこ」だと思っていました。

拾ったどんぐりや小枝を使ってリースを作ったり、ノートに絵を描いて植物の特徴を勉強したりしましたよね。大人になって、みなさんは小さい秋見つけましたか? 大人の事情や社会の大変さに追いやられて、小さい秋見過ごしていませんか? あなたの心にも、小さい秋はきっとあります。

枯れ気味の紅葉
枯れ気味の紅葉

どんぐりばかり見ていたのですが、ふと顔をあげると赤く染まった紅葉もありました。少し枯れている感じでしたが、秋といえば紅葉や銀杏のイメージが強いですよね。

ちなみに紅葉といえば、箕面の滝でも楽しめますよ。これからの時期、すごくきれいになると思います。箕面の滝では、「もみじの天ぷら」という変わったグルメも楽しめます。本当に紅葉を揚げているんですけど、煎餅みたいで普通に美味しいです。

「花の丘」を目指して

万博記念公園には、「花の丘」という場所があります。文字通り丘になっていて、さまざまな花が咲いていてきれいです。ピクニックにもおすすめ。

昔、彼女と付き合っていたとき、手作りのホットサンドを持ってピクニックしました。あれも今と同じ秋でした。あの日と同じ風が吹き抜けて、少し冷たい風が花の香りを運んできました。

秋桜に囲まれた当時の僕
秋桜に囲まれた当時の僕

Facebook漁ってたら、当時の写真がありました。2014年の10月16日って書いていたので、今から6年前の誕生日の翌日ですね。この写真を撮ったのは、当時付き合っていた彼女です。今になって当時の写真をレタッチするとは思わなかった。まぁ、でもせっかくなので。

若者4人組
若者4人組

そんな花の丘に向かう道中で、若者4人組が歩いていました。この日、ロハスフェスタが開催されていたこともあるのですが、何やら学校のイベント的なやつなのか学生もちらほら見かけました。

「俺らも◯◯(女性の下の名前呼び捨て)たちと一緒に回ればよかったな〜」と言っていて、「青春やな、その子のこと好きなんかな」とか一人で勝手に妄想していました。これがアラサー独身男です。

オレンジ色の花
オレンジ色の花

そんなことを思いながら歩いていると、オレンジ色の花が弧を描くようにたくさん咲いていました。これは、何という花でしょうか。相変わらず種類はわかりません。でも、花を綺麗だという心は忘れていません。

さらに先へ進むと、秋の風物詩ともいえる植物を見つけました。みなさんは、これが何かわかりますか? 僕はわかります。

これはススキです。
これはススキです。

これはススキです。

誰にも共感されないと思いますが、一時期ススキかササキかわからなくなったことがあります。ススキの後ろには、柿が生っていました。

ススキと柿
ススキと柿

あとススキの近くにブタクサがあって、それだけがダルかったです。僕は、秋花粉がひどくて本当にブタクサは天敵。食物連鎖の頂点に立つといわれる人類ですが、ブタクサは本当に無理です。悪口みたいな名前してるし。

ポプラ並木
ポプラ並木

さらに先へ進むと広い遊歩道に出ます。ポプラ並木が広がっていて、ここも紅葉シーズンになると鮮やかな黄色に染まってきれいですよ。残念ながら、少し時期が早かったようです。

大きなポプラの落ち葉
大きなポプラの落ち葉

遊歩道を歩いていると、あちらこちらにポプラの落ち葉があるのですが、一枚がめちゃくちゃデカい。木もめちゃくちゃデカいので、すごく迫力があります。

ポプラ並木を眺めながら歩いていると、通りすがりの女の子がいたので「すみません、ちょっとモデルになってくれませんか?」と声をかけて、ポプラの落ち葉を持ってもらっていい感じの写真を撮りたいなぁ。願望かい。撮ったんちゃうんかい。

「花の丘」に到着しました

「花の丘」の秋桜
「花の丘」の秋桜

秋の時期、花の丘の見どころは、とにかく丘一面に咲き誇る秋桜(コスモス)です。秋桜は、さすがにわかります。本当に今の時期めちゃくちゃきれいに咲いていますよ。

見頃の秋桜たち①
見頃の秋桜たち①
見頃の秋桜たち②
見頃の秋桜たち②
見頃の秋桜たち③
見頃の秋桜たち③

あれから僕は、変わった部分・変わらない部分いろいろあると思いますが、秋桜は変わらずきれいに咲いていました。秋桜以外にも、色とりどりのいろんな花が咲いています。

このオレンジのなんかきれいな花とか……。

オレンジのなんかきれいな花
オレンジのなんかきれいな花

それからなんか黄色くて可愛らしい花とか……。

なんか黄色くて可愛らしい花
なんか黄色くて可愛らしい花

あとなんかピンクっぽい小さい花とか……。

なんかピンクっぽい小さい花
なんかピンクっぽい小さい花

あかん、全然種類わからへん。水族館行くときもそうですけど、もっと種類について詳しかったら楽しめるんやろなぁと思います。

誰かと一緒に行くときも、「この魚、こんな変わった習性あんねんで〜」とか「この花の花言葉知ってる?」とか話せたら楽しくないですか? 相手も楽しませてあげられるんちゃうかな〜と個人的には思います。しらんけど。

こういうとき僕がよくやるのは、説明文を読んでさも自分が知ってるかのようなテンションで、書いてあることをそのまま伝えることです。「え〜、そうなんや〜めっちゃ詳しいやん! ……いや書いてるやん!(笑)」というノリを期待しています。

もしくは、適当にそれっぽいことをさも本当かのように伝えるやつもよくやります。「え、そうなん!? ほんまに? いや絶対ウソやん!(笑)」というやり取りを期待しています。

ちなみに適当にそれっぽいことをさも本当かのように伝える場合は、語尾に「しらんけど」を付けるのは忘れないでください。

めちゃくちゃ脱線しましたが、花の丘を出て再びポプラ並木に向かうと電車みたいなやつが走っていました。線路がないのですが、脱線しているわけではありません。

万博記念公園内の各地に停留所があって、この送迎バス的なやつに乗って園内を移動することができます。僕は一度も乗ったことがありませんが、気になる人はぜひ乗ってみてくださいね。

誰かと一緒もいいけど一人の時間もいいよね

今回は、アラサー独身男の一人の過ごし方をお届けしました。同じアラサー男子や独身男なら、共感する箇所がたくさんあったのではないでしょうか(一切ない)。

今は、コロナウイルスで外出しづらかったりお店に行きづらかったりする方もいると思います。そういう方は、公園をブラブラしてみるのもおすすめです。街中とは違う雰囲気を味わえますよ。3密避けられますしね。

こうやって散策して花を見るのもそうですし、ご飯を食べに行ったり映画を観に行ったりするとき、誰かと一緒だと感想を言い合ったりお互いの話をしたりできますよね。

僕もそういう時間は好きなのですが、それと同じくらい一人の時間が好きです。自分は花を見てどう思うのか、ご飯を食べてどう感じるのか、映画を観て何を思うのか。

そういう何かを体験して、自分の感性と向き合うことってすごく大切なことだと思うんですよね。誰かが「いいよね」と言ったから「うん、いいよね」とか、誰かが「これ美味しいね」と言ったから「美味しいね」って合わせちゃう人もいると思うんです。

だけど本当の自分の気持ちもきっと心の中にあるはずなんです。普段何気なく過ごしているなかで、体験する物事や触れる誰かの言動に対してどう思うのか、ときには向き合う時間を作ってみるのもいいんじゃないでしょうか。しらんけど。

ノスケ

あ、金木犀なんですけど時間がなくて撮れませんでした。一応、万博公園内「日本庭園 深山の泉」という場所に咲いているみたいなのですが、10月23日時点で「開花状況:終わり」と記載されていたので、どっちみち撮れなかったっぽいです。金木犀の開花期は10日間ほどと短いんですね。

万博記念公園の公式ページで見ごろの花をチェックできるので、訪れる前に一度確認しておくといいですよ。

あと今回撮影した写真たちは、僕のInstagramにもアップしているので、ぜひチェックしてください〜!

ABOUT ME
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平 慎之助@ノスケ
フリーのライター兼編集者、独身アラサー男子やらせてもらってます。文章書いたり写真撮ったり動画撮ったりラジオ録ったりしてます。ファッションが大好きで、特にストリート系やスケーター系ファッションLOVEです。失恋をきっかけに、服に散財しすぎて貯金が底をついた経験があります。今日も元気です。 座右の銘は「しらんけど」